快眠ブログ

2019年11月04日

羽毛布団 買い換えと打ち直し(リフォーム)どちらが良いの?

昨日、今日と2人のお客様から、羽毛布団の買い換えと打ち直し(リフォーム)どちらがお得かという問い合わせがありました。

一件目は20年以上使っている羽毛布団で、ネットで調べると15年で買い換えた方がよいと書いてあったそうです。しかも綿100%の生地で中身もグースの新品の羽毛布団が安く売っているので買い換えの方が得ではないかというお話です。

1つめの質問 20年以上使っている羽毛布団でも中身の羽毛布団がよくて、極端に傷んでいなければ十分出来ます。上の写真ぐらいであればふっくら仕上がります。羽毛を解体して中身を見てみると、昔の羽毛布団は量もたっぷり入っているしダウンボールも大きいのが多いです。

2つめの質問 今日の新聞広告に載っていたジャパネット広告、西川羽毛布団がハンガリーグース90%、カバー付きで39,880円ととても安い値段でした。しかしこの商品で見逃してはならないのが①生地がポリエステル85%綿15%であること。②グースといえどもよく調べてみるとシングルサイズでたった1.0㎏しか入っていない事です。これは合いかけレベルの薄さで、いくらグースといえども真冬は寒いと思います。当初の打ち直し(リフォーム)はたっぷり1.4㎏は入れます。

ポリエステル85%綿15%の生地がなぜ悪いか!今日羽毛布団を丸洗いに持ってこられたお客様の生地がポリエステル85%綿15%でした。値札が7万円と付いていた某大手寝具専門店で買われた商品ですが、買って一年も経っていないのに細かい羽毛があちこちから吹き出ていました。綿100%で1年でこういったことになりません。

(表面の細かいのは生地の毛羽で長いのが羽毛です)

二件目のお客様は昨日ゴアテックス羽毛布団打ち直しを注文頂いた方で、ダブルとなると10万を超える金額なので買い換えた方が良いのではないかと、今日再度お問い合わせを頂きました。まず①お預かりした羽毛布団がマザーグースクラスのとても中身の良い商品で使い方もよく、そんなにへたっていなかった。②ゴアテックスでマザーグースクラスのダブルとなると20万円を超えてくるのと、当社独自の基準で足し羽毛をたっぷり入れて仕上げるので新品より中身の量が多く暖かい。しかも当社独自に1年保証をつけるので温かさに満足頂けない場合は無料で足し羽毛をします。

 

結論として羽毛布団の打ち直し(リフォーム)は元の羽毛布団の質が悪い(ダウン80%以下)とか、とてもへたっているとかでなければ、3~5万ぐらいの新品の羽毛布団を買うより打ち直し(リフォーム)をした方がお得の場合が多いです。中身の品質とか痛み具合は見てみないと解らないので是非一度お持ちください!

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