快眠ブログ

2019年08月24日

睡眠と脳

本日も枕の調整、羽毛布団の丸洗い、ゴアテックスの羽毛布団を増税前にお買い上げと、忙しい一日でした。ありがとうございます。

昨日 商工会議所の会合に初めて出席させていただき、副市長より新名神やアウトレットモールの説明を受けました。4年後に高速道路が開通すると交通の便が良くなり城陽市も大きく変わってい来ます。

初めての出席でしたが、地元の方々なのでお店を知っている方も多く、オーダー枕を作りに行きたかったと声を掛けていただいたり、睡眠の悩みを持っている人が意外と多いのに驚きました。

睡眠の雑誌も多く出るようになってきたので、その関心の高さがうかがえます。ただ内容によっては興味を引くだけであまり深い内容ではない場合もありますが。

さて昨日のご相談を受けたある方は、仕事上 飲み会が多く、家に帰ってご飯を食べるとソファーでそのまま寝てしまい、夜中に起きてもう一度ベッドで寝るそうですが、睡眠時間の割に熟睡感がなく、昼間ももう一つ頭がすっきりしないそうです。

睡眠には体を休める以上に、脳をリフレッシュという大きな役割があります。これには睡眠時間が十分足りていても睡眠の質(深さ)が良くないとダメです。

では睡眠の質を高めるにはどうすれば良いか?オーダー枕のカウンセリングの時も詳しくお聞きしますが、生活習慣(何時に寝て、何時に起きるか)や運動をしているかどうか等々です。

その人によって睡眠を妨げている原因は様々ですが、基本的には代謝が衰え、筋肉が硬くなり、血流が悪くなっているのが根本原因の方が多いです。手足の冷えもなく、血流がいい人はたとえご高齢でも快眠されている方はいっぱいおられます。

昼間活動しているときに、脳や深部体温が約1℃上昇すると言われています。それを寝ている間に手足の末梢血管から熱を放出して深部体温を下げる、そうするとい深い眠りの脳波に変わり、熟睡できるのです。赤ちゃんが寝るとき手足が熱くなる現象と同じです!

では元々冷えがきつい人はどうすれば良いか?その人の体質にもよりますが、適度な運動やストレッチを継続的に行い、血管や筋肉を柔軟にして血流を良くする。私の場合は朝ジョギングやウォーキングで体を目覚めさせ、西式健康法の体操で背中や首の筋肉を緩めて腸の調子を整えます。

それと自分に合った枕やマット(敷き布団)で歪みの少ない寝姿勢で寝ることです。どんな枕やマットがいいのかはその人の体型(背中のカーブや痩せ型ぽっちゃり型)や体の硬さ、今まで使っていた寝具の好みによって変わります。

例えば今日 枕の調整に来たお客様は今まで高めの羽根枕を使っておられそれに慣れていたので、オーダー枕でもデーターより少し高めで、首を支えるところは柔らかくソフトに支えるよう調整します。

マットでも、低反発と高反発どちらが良いかとか、硬いマットがいいとかは一概に言えないので、測定のデータと今まで使っていた寝具での慣れ、試しねしていただいたときの感じを元にお薦めするものを選びます。

脳を休めるという意味でも、いびきをかくことはよくありません。なぜなら、脳に酸素がスムーズに供給されないために、脳が休まらないのです。その意味でも枕の高さや寝ている姿勢は、重要になってきます。

よく、いびきをかかないために横向け寝を勧める人もいますが、前かがみの姿勢が多く背中が曲がりやすい現代人は、寝ている間だけでも仰向けで背筋を伸ばす方が体に良いので、できれば枕やマットで適正な背姿勢をとって、仰向けでもいびきをかかないのが理想です。

長くなってしまいましたが、眠りを阻害する要因は様々です、一番影響の大きな要因から順番に解決して、熟睡できるようアドバイスをしています。

自分に合った寝具を使うことはもちろん、生活習慣や運動なども見直していけば睡眠の質はかなり改善できます。眠りに困っておられる方はお気軽にご相談ください

 

 

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