快眠ブログ

来客用の綿布団をお探しでした!

お店はどこにありますか?

お布団を見に行きたいのですが、最寄り駅はどこですか?
とお電話を頂きました。
JR城陽駅が最寄り駅になりますが、駅から歩くと距離があるのでお車の方が便利
ですとご案内させて頂き、宇治市在住の方でしたので道の説明をして、ご来店予定日が決まりましたら一報くださいと、電話をきりました。

お電話を頂いてから、ご来店くださいました。

ご案内していた通り、事前にお電話を頂き、本日ご来店頂きました。
来客用のお布団を探しているとの事でした。
まずは、敷きふとんからご提案させて頂きました(*’ω’*)

綿敷ふとんの種類とサイズ

綿敷きふとんといっても、重さ・中綿・サイズがいろいろあります。
本日ご来店されたK様は、軽いお布団がいいとの事でしたので、中芯を入れた軽らく敷布団をご提案させて頂きました。
軽らく敷布団も2種類あります。
防ダニ加工をするのか、しないのか。
防ダニ加工をした方が、 へたりにくく、嵩がでます。
今回は、防ダニ加工をした軽らく防ダニ敷布団のシングルサイズにされました。
↓このように中芯の周りを綿で巻きます。

次は、掛け布団です。

掛け布団には、冬掛・合掛・肌掛の3種類あります。
今回は、お客様用との事でしたので、冬掛と合掛をご提案させて頂きました。
年末年始くらいしか、使用しないのであれば冬掛が良いと思うのですが、いろいろなシーズンに使用されるようでしたら、冬は毛布と合わせるなどバリエーションが豊富ですので、合掛が重宝すると思います。使用時期などから、掛け布団は、合掛けにする事にしました。
次に、綿布団にするのか?、羽毛布団にするのか?です。
どちらともに見て頂いたのですが、暖かさから羽毛布団を選ばれました。
また、綿布団と違い、羽毛布団はシングルロングのみのサイズ展開ですので、シングルロングにされました。(別注サイズとして、ご希望サイズのお布団のオーダーも承っております!)

このように、どのような使用頻度かまたどのような使用時期かによって、選んで頂くお布団も変わってきます。
さわだふとんでは、寝具相談、睡眠相談を承っております。
これからお布団を新調される方や、身体に合ったお布団をお探しの方、相談は無料ですので、是非ご連絡下さい!