快眠ブログ
オーダーメイド枕 敷き 春の快眠キャンペーン始まります!
明日よりオーダーメイド寝具 春の快眠キャンペーンが始まります!
オーダー枕お買い上げのお客様には枕カバー
オーダー敷きお買い上げのお客様には敷きパットをプレゼント
詳しくはこちら!(21日から見られます)
新商品 軽ラク敷き布団 打ち直し
根強い人気の綿布団打ち直しで新商品を出します。
綿布団の良さは干して膨らむことと、繰り返し打ち直しが出来て環境に優しいこと、汗をよく吸うことです。
反面、重たくて上げ下ろしがしんどいので敬遠されがちですが、折り曲げが効かない羊毛布団や、汗を吸わなく蒸れやすいポリエステルの布団より取り扱いが楽で寝心地が良いので根強い人気があります。
その綿布団の欠点である重さを、テイジンのV-lapという中芯素材を使い軽量かつ折曲げが楽でへたりにくい「軽ラク」敷き布団の打ち直しを発売します。
どれくらい軽いかと言いますと、従来の敷きの中綿が5.6㎏が何と4㎏ 30%とも軽いのです。一度持ってみるとその驚きの軽さにびっくりです!
新商品デビューキャンペーンを行います、詳しくは後日発表、乞うご期待!
LINEで無料相談 公式アカウント開設中!
綿布団打ち直しをご注文頂きました!
最近、綿布団のお問い合わせが増えてきています。
結婚の時に持ってきたのだけど・・・
羽毛布団にしたから使ってないのだけど・・・
実家を整理したらたくさんお布団が出てきたのだけど・・・ などなど
理由は様々ですが、押し入れに使ってない綿のお布団がある方は少なくないと思います。
まずはお電話!もしくはLINEにてお問い合わせください!
敷・掛ふとんはもちろんのことですが、敷パットや長座布団、合掛け・肌かけなど必要な物に作り変えができます!
最近の人気は、防ダニ加工です。防ダニ綿を3割混ぜると防ダニ加工になります!
打直をする時だからこそ、可能な加工です。
また、さわだ布団では、軽い敷布団に作り変える事もできます!
中芯を入れることにより、綿布団???と思うほど軽いです!!!!!!!
是非是非店頭で持ってみてください。今まで重くて干すのも片付けるのも大変だった事が楽々になります(^^)/
まずは、是非お問い合わせくださいね!
腰痛には硬いベッドが良い!?
昨日オーダー枕の調整に来られたTさん(60代男性)。腰痛があるので硬いマットレスのベッドに買い換えられたのですが、あまり良くないそうです。
詳しくお話を聞くと、五十肩で横向き寝がつらく仰向け寝がほとんど。測定の結果、背出タイプで仰向け寝だと腰に負担がかかる体型。
最近、畳の上で寝た布団が腰に楽で、ベッドの上に布団を敷くと今ひとつだったそうです。
長年の経験からすぐにピンときて、店のベッドの上に腰の部分だけ板を敷いて寝てもらうとすごく腰が楽だと。
つまり、いくら硬いベッドマットでも厚みが2~30㎝もあるとお尻が沈んで腰に負担がかかるのです。
もちろん体型による個人差があるので一概には言えませんが、上図の背出タイプの人は要注意です。
当店では体型をコンピューターで測定し、長年の経験よりその人にピッタリのベッドマットをご提案します。
硬いベッドマットが腰に良いとは言えません!
測定無料、ご予約お待ちしております。
温熱敷き布団と電気毛布
寒い時期になると、温熱敷き布団が好評です。
よくご質問いただくのが、電気式毛布との違いです。
メーカの説明によると遠赤外線で体の中から暖め温泉に入っているようだと。
また電気毛布のように喉が渇いたり電磁波を発しませんので寝やすくて安心です。
私も以前から使っているのですが、30代の頃は温熱は暑くて電位だけでした。それが歳と共に足の冷えがきつくて靴下なしには寝られませんでした。
健康のために朝走っているのですが、さすがにこう寒くなるとつらいです。
十分温かい羽毛布団や敷きパットを敷いていて、寝ている間は決して寒くないのですが、
朝の走り始めは足が固まっていて超スローペースです。
しかも筋肉が固まった状態だとその後の筋肉痛も酷く歳には勝てないと半ば諦めていました。
しかし温熱敷き布団を使うと明らかに足が軽く、走った後のダメージも少ないです。
さらに週末にロングランをした後の等は寝ている間に血流が良くなっているのがよくわかり
筋肉の回復も早いのです。
厚生労働省が認める医療機器で、筋肉の回復を謳っているだけあり効果を実感しています。
中には温かいのはわかるがそれ以外の効果がわかりにくいとうお客様もおられます。
そういう方はご高齢であまり動かない方が多く、細胞が活性化されていないので
効果に時間がかかるみたいです。
健康の基本は血流とよく言われますが、わざわざ治療の時間を割かなくても
寝ている間に毎日続けられるのが嬉しいです。
これで疲労回復をはやめ、今シーズンこそ久々のフルマラソン完走を目指します!
温熱電位治療器 西川ローズテクニー
寒さが身にしみる季節になってきました!皆さんは暖かいお布団に寝ておられるでしょうか。
35年前に発売以来、好評を頂いている温熱治療電位治療器 西川ローズテクニー。寒い季節には睡眠の質を高め心地よい眠りを提供してくれます。
暖かい羽毛布団を着ていれば、こんなものいらないと思われるかもしれませんが、どんな良い羽毛布団でも自分の体温を逃さない保温力に優れているだけで、積極的に血流を良くはしてくれません。
西川ローズテクニーは厚生労働省の認可を取った家庭用治療器で、電位の力で血液をサラサラにし弱アルカリ体質に改善。遠赤外線の温熱治療で血管を広げ血の流れを良くします。
代謝が活発な30代の頃はその効果があまり実感しなかったのですが、50代後半になってくると代謝も衰え血流は悪くなります。
私の場合は足が冷え靴下をはいて寝ていたですが、寒くなったので温熱治療のスイッチも入れました。
効果はてきめんです。健康のために朝、ジョギングをしているのですが、走り始めの足の軽さが全然違います。また準備運動をしっかりしたように体が温まっているので、走った後のダメージ(筋肉痛)が少ないのがよくわかります。
また寝ている間に足の血流が良くなると肩口の冷えや、内臓の働きも良くなり、睡眠の質も高まります。
使うまでは少し風邪気味でなかなか良くならなかったのですが、睡眠の質が上がり、寒さに負けない体調になりました。
睡眠の質を高めるのは、人それぞれ原因が違いますが、冷えや代謝の衰えが原因の場合は西川の温熱電位治療器ローズテクニー、お薦めです!
布団のダニアレルギー。
布団にいるダニによるアレルギーはダニの糞と死骸に含まれるたんぱく質が原因だそうです。ダニは梅雨明けから夏にかけて増えるので、アレルゲンとなる糞や死骸は秋がピークを迎えます。
布団のアレルギー対策としてお店で人気があるのが、防ダニポリエステルを混ぜて作る綿布団や打ち直しです!
羽毛布団でも中身の羽毛が飛び出すとアレルゲンになります。だからといってホコリの出ないポリエステル綿の布団だと汗は吸わないし熱がこもって暑くて寝ていられません。
うちのお店で人気なのは西川のゴアテックス生地を使った羽毛布団です。
日本アトピー協会も推奨している羽毛布団で、ゴアテックスの生地により中身の羽毛が出てこず清潔です。またこのゴアテックスの生地は非常に軽くて柔らかく、水蒸気を通すので、布団の中も蒸れにくく、眠りを深くしてくれます。
店内には色々な種類を取りそろえていますのでご来店お待ちしております!
枕と敷きが寝付きを良くし、眠りを深くする!
綿布団の打ち直しを頼みに来た、ご両親と娘さん3人に枕の測定を無料体験していただきました。最初は体験だけのつもりが、出来上がったオーダーメイド枕で寝てみるととても具合が良いとお父様と娘さんのにご購入いただきました。
20代の娘さんは高校生の時から寝付きが悪く、ひどいときは朝まで寝られないと困っておられました。もうその生活に慣れてしまっているせいかすごく困っておられた訳ではありませんが、どことなく元気がないように見えました。
自分でもなぜ寝付きが悪いのか思い当たらず、半ば諦めておられました。カウンセリングでいろいろとお話を聞くと、冷え性で体が硬く、肩こりや腰痛もひどいそうです。
体圧測定をしてみると背中のカーブがそれほど大きくないのにも関わらず、仰向けに寝ると腰が浮き負担がかかっていました。案の定腰が痛いので膝を立てて寝ることもあるそうです。
また細見の割には高い枕が好きと言うことで、枕を高くすることで腰をかばっておられたのですが、首に相当の負担がかかっていたみたいです。
体が硬くて首や腰にストレスがかかって寝にくかったと自分でも気がつかれました。
出来上がったオーダーメイド枕とオーダーメイド敷きに寝てみると、首と腰の据わりが良くとても寝やすいと、横向きだと肩の負担も減りとても気に入っていただけました。
まずは枕からと、オーダーメイド敷きもご検討いただくことになりました。
ずっと眠りに困っておられたので、少しでも楽になればと嬉しい一日でした!
綿布団 自社工場で一貫生産!
昔ながらの綿布団、干せばふっくらふくらみますし、天然繊維の綿が体に優しいです何度も打ち直しが出来ます。さわだふとんの工場では原料から仕入れ機械で打綿して一から製造していますので、良質の原料を使用出来ます。綿入れも職人による手入れ仕上げで着心地も良く、へたりにくいです。
羽毛布団が増えてきましたが、綿布団も根強い人気があり、綿布団の指名買いで来られるお客様が多いです。一方で布団屋さんが激減し、質の良い綿布団を置いているところがほとんど無くなりました。サイズの別注や綿の量も変えられるのも人気の一つです。打ち直しもやっておりますのでお問い合わせお待ちしております!
ベッドマットと眠りの深さ。
世の中に様々なベッドマットが販売されています。低反発 高反発 体圧分散 柔らか目 硬め 一体どれが寝やすいのか、どれが自分に合うのか悩まれる方も多いと思います。
快眠工房さわだふとんでは西川の測定システムを導入しているので、お客様の背中のカーブを測り、睡眠状況をカウンセリングしながらベッドマットをご提案しています。
どのベッドマットが寝やすいか、結論から言うとその人によって様々です。お薦めするとき考慮するポイントをいくつか紹介します。
①背中のカーブの曲がり具合
カーブが大きい人は少しクッション製が在り仰向けでも寝やすい固さです。
②体の柔らかさ
背中のカーブが大きい人でも仰向けに寝れば伸びて無理なく寝られる人は硬め、しんどくて横向き寝が多い人は少し柔らかめ
③今までどんなマットにに寝ていたのか
柔らかいので慣れている人は硬すぎると横向き寝ばかりになります。そうすると肩幅がある分体の歪みが生じ背骨が曲がり体調不良につながります。
④仰向け寝 横向け寝 うつぶせ寝 どれが多いか
現代人は日常生活で前屈みになることが多く、パソコンをやる人や年配の人は猫背の人が多いです。寝ている時間少しでも背筋を伸ばし、体の歪みを取ることはとても重要で出来るだけ仰向け寝の時間が増えるように、仰向け寝が楽に寝られる硬さをお薦めしています。
単純に寝て気持ちが良いからと、展示場で5分ほど寝て決めるのはどうかと思います。自分の背中のカーブを測ってもらい、普段どういう寝方をしているかを考え、より深い眠りや、体調が良くなるマットを選ばれることをお薦めします。
基本背中のカーブが大きく横向き寝が多い人以外はあまり柔らかいのはお薦めできません。測定や試し寝は自由に出来ますのでお気軽にご来店ください、お待ちしております!