快眠ブログ

外出自粛でも快眠して免疫力アップする方法!

緊急事態宣言が発令され、外出自粛が求められています。
外出自粛やテレワークで家にこもってばかりいると、運動不足になり寝付きが悪くなったり眠りが浅くなりがちです。
そんな中でも快眠でき、免疫力アップするヒントをご紹介します。

①早朝にジョギングや散歩をする。
外出自粛が求められていますが、ジョギングや散歩までは自粛を求められていません。散歩やジョギングなど適度な運動が血流を良くして睡眠の質を高めます。また早朝に起きると自律神経のバランスも整いやすく一石二鳥の効果が見込めます。何よりも交通量も少なく、朝のすがすがしい空気を吸うことで気分がリフレッシュされます。

②ストレッチや体操をする!
同じく、家にこもってばかりいると体が硬くなり、血流も悪くなります。血流を良くすると睡眠も深くなります。
4~5年前から続けているのは西式甲田療法で背腹運動は頸椎の歪みを取ってくれ快眠につながっています。また最近のマイブームはストレッチポールでジョギングで疲れた足や、パソコンの操作で凝り固まった背中を解きほぐのに重宝しています。

③ゆっくりお風呂に入る!
防水のiPhoneをお風呂に持ち込んで、YouTubeで勉強?しながら30分たっぷりと湯船につかって体をほぐします。寝付きや眠りの深さが改善します。

④枕や敷きを自分に合ったものに変える!
パソコンやスマホで前屈みの生活が多い現代、背中が曲がりやすく肩も懲りやすいです。自分の首や背中のカーブにあった枕や敷き布団を使うことで寝ている間の体の歪みをへらし、睡眠を深くします。